その一本が命取り!糖尿病の原因になる喫煙

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喫煙は百害あって一利なし!
わかっていてもなかなかやめられないタバコは万病のもとですが、
糖尿病もその例に漏れません。

糖尿病を予防するならまずは禁煙から!

このページでは…

・喫煙すると糖尿病のリスクが高まる理由
・禁煙すると逆に糖尿病のリスクが上がる!?
・禁煙で太らない工夫

について書いています。

自分のためにも身の回りの人のためにも、
煙草をやめて糖尿病の予防にぜひ勤めてください。

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喫煙すると糖尿病のリスクが高まる理由

煙草を1日に21本以上吸う人は、吸わない人に比べて、
1.5~2倍糖尿病になりやすいということがわかっています。

タバコを吸う男性

喫煙すると、インスリンの分泌量が減ったり、
インスリンの抵抗性が上がったりする・・・
といわれています。

インスリンの分泌量が減れば当然高血糖になりますし、
インスリンの抵抗性が高いとせっかく分泌された
インスリンがうまく使われず、必要以上のインスリン分泌を
要求される膵臓に負担がかかります。

また煙草を吸うと食欲が抑制されます。
痩せているから、食べないから、という理由で
「自分は糖尿病とは無縁」と 思われる方もいるかもしれませんが、
インスリンの分泌量が減り、インスリン抵抗性が上がると、
たとえ痩せていても食事量が少なくても糖尿病になる可能性は
十分にあるので注意しましょう。

受動喫煙の場合でも、同じように
糖尿病のリスクが1.5倍になる
という報告もあります。
喫煙は個人の問題ではなく周りにも影響があることを忘れないようにしましょう。

禁煙すると逆に糖尿病のリスクが上がる!?

禁煙すれば糖尿病の心配は無用!
かと言えばそんなことはありません。

やはり長年の喫煙で体が受けた影響は簡単には消えないため、
禁煙後も糖尿病のリスクが高い状態が続きます。

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国立がん研究センターの
禁煙後の糖尿病リスクについて」によると、
禁煙して5年間は、糖尿病になるリスクが高い、ということがわかっています。

禁煙後の体重増加や食事内容の変化、
喫煙時の膵臓へのダメージなどいろいろな理由が考えられますが、
詳しい理由はまだ判明していないようです。

喫煙をやめたからと言ってすぐに病気のリスクが
非喫煙者波になるわけではありません。

喫煙習慣は体に相当なダメージを残してしまいます。

禁煙後も安心することなく、定期的に人間ドッグや健康診断を受け、
糖尿病に限らず様々な病気の予防に努めましょう。

禁煙で太らない工夫

和食喫煙を辞めて糖尿病を予防しようとするときに
気を付けなければならないのは、禁煙の結果太ってしまうことです。

煙草をやめると、

  • ニコチンの作用で抑えられていた食欲が暴走
  • ニコチンの作用で上がっていた基礎代謝が低下する
  • 味覚が整ってご飯がおいしくなる
  • 口さみしさを紛らわせるためについつい食べてしまう

等の理由で体重が増えてしまいがちです。

 

煙草の影響でインスリンに問題が起きているときに、
食事量や内臓脂肪が増えてしまうと、
糖尿病のリスクが高まる可能性があります。

禁煙=太りやすい、ということを肝に銘じて、
体をこまめに動かしたり、腹八分目を心がけたりして、
太らないように気を付けましょう!

口さみしくなった際は、カロリーの低いものや噛み応えのあるもの、
例えば野菜スティックやナッツがお勧めです

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