過信していませんか?野菜ジュースの糖尿病予防効果

Sponsored Link

野菜は食べられてないけど、野菜ジュース飲んでるから大丈夫♪
糖尿病だってきっと遠ざけることができるはず!

ってちょっと待って!
その市販の野菜ジュース、本当に野菜の代わりになっていますか?

 

このページでは、

・野菜ジュースより野菜そのままの方がいい理由~栄養素比較~
・野菜ジュースが予防どころか糖尿病を助長しかねない

の二点について書いています。

 

市販の野菜ジュースがなぜ糖尿病によくないのか、
同じ1日分の野菜と比べてどれほど栄養素や食物繊維量に差があるのか、
意外と知らない方が多いと思います。

新発売の糖質オフ野菜ジュースについても触れていますのでぜひご覧ください。

Sponsored Link

野菜ジュースより生野菜がいい理由~栄養素比較~

resize国民生活センターが行った野菜ジュースの調査によると、
1日に必要な緑黄色野菜120g(生野菜)に比べると
野菜ジュースに含まれている栄養素はやはり少ないようです
野菜系飲料等の商品テスト結果ー手軽に野菜が取れるとうたったものを中心にー

 

結果としては以下のようなものが指摘されていました。

・多くの野菜ジュースの食物繊維量は生野菜の半分未満
不溶性食物繊維は生野菜の半分未満、または含まれていない
・ビタミンとミネラルの補給効果は小さいものが多い

この調査では、「1日分」や「120g分」といった表示に問題があるのでは?
と問題提起されています。

 

1日分相当の野菜が使われているからと言って、
1日分相当の野菜の栄養が含まれているわけではない
ということを
忘れないようにしなければいけないようです。

野菜ジュースは予防どころか糖尿病を助長しかねない

市販の野菜ジュースは野菜を加熱し作っているから栄養素が壊れている、
大事な食物繊維を搾りかすとして捨てているから意味がない、
こんな話を一度は聞いたことがあると思います。

 

そんなことは知っていても、野菜を食べないよりはマシ!
と市販の野菜ジュースを飲み続けている方も多いのではないでしょうか?

ところが糖尿病予防を目的の一つにしている場合、
市販の野菜ジュースはむしろ逆効果になってしまうこともあるんです。

糖質・炭水化物が多い

kabotya果物を含む野菜ジュースは圧倒的に糖質が多いですし、
野菜のみでも、カボチャやキャベツ、
ニンジンなどは意外と糖が多い
ので注意が必要です。

糖質が多いということは飲めば当然血糖値が上がります

 

 

噛まないで飲む

a0002_011442血糖値を下げてくれるホルモン、
インスリンは「噛む」ことで分泌が促進されます。
そのため液体で噛む必要のない野菜ジュースを飲むと、 インスリンが出遅れ、血糖値が急激に上昇する原因になってしまいます。

 

 

 

 

画期的な商品:カゴメ野菜ジュース糖質オフ

糖質制限が流行していることもあり、
2014年の8月末にカゴメから低カロリー(21kcal/1本)で
糖質オフ(3.3g/1本)の野菜ジュースが発売されました。
糖質の少ない野菜を中心に作っているそうなので、
血糖値の心配が少なく野菜ジュースを楽しめそうです。

 

野菜ジュースは糖尿病を予防するとは言い難いですが、
たばこやお酒やコーラなどに比べて、間違いなく健康的です。

こういった糖質オフ商品が増えるといいですね。

Sponsored Link

    

その数値マズくない?怖い合併症を避けるなら・・・

    

シェアボタン

最後まで読んで頂きありがとうございました。
記事がお役に立ちましたら、下のボタンをクリックして他の方にシェアして下さい。

            

関連記事はこちら

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ