糖尿病を予防しよう!コーヒーと糖尿病の関係

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あちこちの糖尿病関連のサイトで話題になったのが、
コーヒーでII型糖尿病(生活習慣病・二型糖尿病)を予防できるという
研究結果です。

コーヒーと言えばカフェインが多く含まれるため悪者扱いされることも多く、
あまりいい印象は持っていませんでしたが、
糖尿病を防ぐ効果があるとすれば、注目しないわけにはいきません。

このページでは、

・コーヒーで糖尿病を予防できると発表した研究について
・コーヒーでなぜ糖尿病が予防できるのか
・糖尿病予防に必要な一日のコーヒー量

について書いています。

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コーヒーで糖尿病を予防できると発表した研究について

コーヒーが糖尿病の予防に
一定の効果をもつとする研究は
世界各地で行われています。

ここではそれぞれの研究を行った施設・方と、
そこから導かれた考えをまとめました。

医者

九州大学大学院(古野純典教授ら)の研究

コーヒーを飲む人のほうが飲まない人に比べて
2型糖尿病になるリスクが少ないという結果になった研究です。
コーヒー5杯で、糖尿病の危険性は約40%減るそうです

虎の門病院(野田光彦部長ら)の研究

コーヒーを飲む回数が多い人のほうが2型糖尿病になる危険性が少ないそうです。
週5回以上コーヒーを飲む人は飲まない人に比べてリスクは半分程度に。
紅茶やウーロン茶では効果が出なかったので、カフェイン以外の何かが要因?

熊本県立大学(奥田拓道教授ら)の研究

コーヒー中のクロロゲン酸が血糖値の抑制に働いているという
結果を出した研究です。

オランダのヴァンダム氏の研究

1万7千人以上を対象に追跡調査を行った。
結果、1日に7杯以上コーヒーを摂取する人では、
1日2杯以下の人に比べ2型糖尿病の危険度が2分の1になる
そうだ。

これ以外にも多くの研究が重ねられており、
これからもコーヒーと血糖値やインスリンの関係が解明されていくことでしょう。

コーヒーでなぜ糖尿病が予防できるのか

これだけ研究が繰り返されているにも関わらず、
コーヒーの何が糖尿病予防になるのか、
実はよくわかっていないのが現状のようです。

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よく耳にするのは、

・コーヒーのカフェインが脂肪の燃焼を助けて体重増加を防ぐ
・クロロゲン酸が間接的に血糖値をコントロールする

の二つです。

カフェインを摂取すると体は運動したときと似た変化を起こし、
それに伴って膵臓のインスリン分泌量が増えたり、
カフェインによる脂肪燃焼促進で肥満が解消されたりすることが
糖尿病予防になるといわれています。

また、クロロゲン酸も、血糖値に影響するといわれており、
http://www.ucc.co.jp/company/research/kurorogen/01.html
によると、経口糖尿病薬と同じ様な作用を起こすそうです。

糖尿病予防に必要な一日のコーヒー量

コーヒーカップ週に5回以上であったり、一日に7杯以上であったり、
糖尿病を予防するために必要なコーヒーの量は
研究によってばらつきがあります。

共通するのは一日一杯程度ではなく、
結果として表れているのは多めの量だということです。

ただ、一度にたくさんではなく、
毎日、一日の中でも続けて飲むということが、
ポイントのように思えます。

 

つまり杯数にこだわるのではなく、「日常的に」コーヒーを飲むことが
糖尿病の予防につながる(かもしれない)ということではないでしょうか?

カフェインの副作用を考えると、
飲みなれていない人が一度に大量に飲むのは危険なので、
体と相談しながら無理のない範囲で飲むことをお勧めします。

なお、糖尿病治療中の場合は、医師にご相談を!

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