糖尿病の食事療法とカロリー計算

Sponsored Link

糖尿病の食事管理、食事療法でネックになるのがカロリー計算です。

最近は、カロリー計算は不要、それよりもかーぼカウントや糖質制限の方が、
糖尿病の治療には有益だ!という意見もあります。

今回は、ちょっとその辺りの意見は横に置いておいて、
今はまだ多くの医療機関で主流の「交換表」を使った、
カロリー計算主体の食事療法について書いています。

Sponsored Link

糖質制限等について知りたい方は、
コチラの記事で少し触れているのでぜひご覧ください。

CHECK糖尿病の原因…犯人は炭水化物

食品交換表の基礎知識

食品交換表は糖尿病患者のために作られた、
いわば「食事管理を楽にするためのバイブル」です。

ですがこの交換表が曲者で、難しく感じてしまうと、
途中で食事管理を投げ出してしまう原因にもなることがあります。

バランスのとれた献立

交換表は食品を6つのグループに分けて、
一日にどのグループからどの程度食べたらよいかを
わかりやすくまとめたものです。

一つのグループからどの程度食べるかは、
80kcalを一つの単位として数えます。

例えば、ご飯1単位(80kcal)は約50gですし、
脂身のある牛モモ肉は約35gが1単位です。

1単位が何gなのかは食品によって異なります。
全てを覚えるのは不可能なので、
本とにらめっこしながら料理しなければいけないのが難点です。

食品交換表を賢く使おう

食品交換表のすべてを覚えるのは無理ですし、
肉や魚は分類がかなり細かくなっているので、
自分が食べようとしている肉が、
どの肉に該当するのか考えるだけでも嫌になるかもしれません。

おすすめの方法は、事前計量です。

野菜サラダ

料理をする前に、食材を買ってきた段階で
大体1単位ごとに分けて保存することで、
料理するときに、1単位、2単位と数えて料理できます。

  • ご飯であれば1単位50gずつまたは2単位100gずつ冷凍しておく
  • 肉類は部位ごとに1単位ずつ小分けラップする
  • 糖質の多い野菜も同じように大体の大きさに分けておく

こうすることで、計算がしやすいだけでなく、
計量するような時間がない忙しい時でも、単位を守りやすくなります。

食品交換表に頼らないカロリー計算の極意

ステーキ食品交換表をマスターするのが難しいという方は、
感覚で覚えることをお勧めします。

※注意!ご飯やパンなどの主食は、必ず計量してください。
※含まれている糖質が多いため、血糖値に大きな影響を与えてしまいます。

感覚で覚えていただきたいのは以下の内容です。

  • 野菜はたっぷりとること(根菜に偏らないように注意)
  • 肉や魚は脂の少ないものを選んで、掌より小さいサイズ
  • 油は適量使って揚げ物は控えめに
  • 小麦粉、パン粉を使う料理はご飯を少し減らす
  • 薄味を心がけて、調味料は控えめに

この下の記事にも詳しくまとめています。
より楽に食事療法を続けていくためには、慣れが必要です。

あきらめずに毎日続けていってください。

CHECK栄養士直伝!複雑すぎる糖尿病の食事の計算を簡単にする方法

Sponsored Link

    

その数値マズくない?怖い合併症を避けるなら・・・

    

シェアボタン

最後まで読んで頂きありがとうございました。
記事がお役に立ちましたら、下のボタンをクリックして他の方にシェアして下さい。

            

関連記事はこちら

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ