糖尿病の食事と献立作りに役立つ本のおすすめ

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血糖値をコントロールして合併症を防ぐためには、食事の管理は欠かせません。

毎日毎食、食事療法を一生続けていく中で大変なのは、
美味しく食べられるような味付け、食べ過ぎないための工夫、
味のバランスや季節感に配慮した献立の組み合わせを考える点だと思います。

糖尿病に「これを食べれば治る」という料理はありません。
普段の食事の中でいかに血糖値の上昇を抑えることができるかが重要です。

このページでは、糖尿病の方にお勧めのレシピ本の中から、
一食の「献立」を立てるのに役立つ本を2つご紹介しています。

  1. 関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ
  2. 糖尿病のための絶対おいしい献立

糖尿病の食事療法といわれても、何を作ったらいいのかわからない、
どんなふうに料理を組み合わせたらいいのか思いつかない、
そんな風にお悩みの方のお役にたてば幸いです。

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関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ

関西電力病院のおいしい糖尿病レシピは、その名の通り、
長年、糖尿病の治療に力を注いできた、大阪府にある関西電力病院のレシピ本です。
食品交換表を使った食事療法をベースにしています。

目を見張るのは副菜のレシピの豊富さ
およそ50種類の野菜(きのこやコンニャク含む)それぞれにつき3つずつ、
副菜だけでも合計で150件近いレシピが掲載されています。

一汁二菜の夕飯であれば、5か月間は毎日違う副菜を作れる計算ですね(笑)

副菜が多い献立本の優秀な点は、
お弁当への展開もできるところにあります。

手作り弁当を持てば、普段、お昼は外食が多い方でも、
昼食も食事療法を実践することができますよ。

関西電力病院のおいしい糖尿病レシピに掲載されているレシピは、
どれも数行で作れてしまうシンプルなものばかりなので、
料理初心者の方にもおすすめです。

タイトル:組み合わせ自由自在400レシピ関西電力病院のおいしい糖尿病レシピ
出版社:主婦の友社
発売日:2014年3月10日
定価:1500円+税

Amazon.co.jpでは、この本の中身の一部を見ることができます。

糖尿病のための絶対おいしい献立

料理研究家の村上祥子さんの糖尿病向け献立集です。

糖尿病と食事についての考え方について書かれている部分は勉強になりますし、
レシピも村上祥子さんらしく電子レンジで簡単にできるものが多数あります。

タイトルに「献立」と打ち出されているだけあって、
料理の組み合わせ例が豊富に掲載されています。

春夏秋冬それぞれ二週間分の献立(1日3食分)が、
食材使い切り案とともに紹介されているので、
献立作りや買い物に時間をかけられない方や
仕事をしながら料理をする方にとてもおすすめの本です。

一週間の間に半端に余る食材が出ないように工夫して
作られている献立は、揚げ物やハンバーグなども取り入れられていて、
ボリューム満点で、おいしそうな内容です。

本体が大きく、写真が少ないのでとっつきにくいかもしれませんが、
一日三食、一週間通しての献立例を探している方には便利な本です。
材料と手順から完成形をある程度想像できる料理経験者の方に向いています。

タイトル:糖尿病のための絶対おいしい献立(村上祥子)
出版社:ブックマン社
発売日:2008年11月7日
定価:2667円+税

Amazon.co.jpでは、この本の中身の一部を見ることができます。

 

献立のチェックにはこちらもオススメです。
(宅配食ですが1ヶ月分の献立がまとめられているので参考になります)

CHECK面倒なカロリー計算不要!糖尿病向けの宅配食事を試してみませんか?

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