糖尿病の症状は末期になるほど恐ろしい

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糖尿病は尿に糖が出る病気、そう思われがちですが、
実態は別のところにあります。

特に自覚症状もない、日常生活に不便もない、
毎日運動したり、食事にいちいち気を遣ったり、
効果が目に見えない薬を飲み続けたりするのは面倒。

そんな理由で糖尿病の治療をおろそかにしてしまうと、
末期にはどんな症状が待っているのかご存知ですか?

目を逸らされがちな糖尿病の末期に目を向けました。

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糖尿病の末期とは

5b565483537e.jpg糖尿病に末期は存在しません。
こういってしまうとこのエントリーの存在意義が問われそうですが、
糖尿病という病気そのものに末期はないのです。

それはガンのように進行し続ける病気と違い糖尿病は
血糖値のコントロールを十分に行って
HbA1cの値を正常な範囲内に保つことができれば、
一生糖尿病を患っていても、健康な人と同じように、
もしかしたらそれ以上に健康的に生きることも可能だからです。

糖尿病の治療を真面目に行わずに放置していると、
待っているのは恐ろしい合併症です。
高血糖が持続すると、合併症はジワジワと進行していきます。

今まで何も症状を感じなかったのに、
ある日突然目が見えなくなり、足が腐り始める、
歯がすべて抜けてしまう方もいます。

楽しければいい、そんな思いの先に待つのは、
見えない、動けない、食べれない、そんな過酷な日々です。

糖尿病を放置すると待ち受けている症状

いずれも血糖コントロールが良好であれば、起きる可能性は低くなり、
血糖コントロールが悪ければ高確率で発症するものです。

目が見えなくなる

糖尿病網膜症によって失明する、よく聞く話です。
網膜はく離や白内障も起きます。

目をこする男性

しっかり見えていて痛みも何も感じなかったのに、
突然視界が欠けたり、視界がぼやけたりして、最終的には失明する合併症です。
一度失った視力は基本的に取り戻すことはできません。

歯が抜けてしまう

糖尿病と歯周病は密接な関係にあります。
糖尿病では細い血管がダメージを受けるために、
細部まで血液が行き届かなくなり、
免疫力も低下するために細菌等の感染も起きやすくなります。
全ての歯を失う方もいます。

歯磨き男子

こちらでは糖尿病を放置している男性の
妻の相談をみることができます(壮絶です)。
糖尿病、歯の抜け落ちた夫との生活を(教えてgoo)

足が腐る、足を切断する

高血糖が続き神経障害と動脈硬化が進行すると、
足の血流が悪くなると同時に、感覚も鈍くなります。

怪我をしても気づかない、細菌に感染しやすい、
血流が悪いから怪我が治らない、
潰瘍や壊疽と呼ばれる状態になると、皮膚や筋肉、骨まで腐り始めます。

温泉と足

血液への感染(敗血症)と壊疽の広がりを防ぐためには、
壊疽している足を切り落とす(切断)処置が必要になります。

足を失うと職を失うことに直結する方もいます。

その他とまとめ

それ以外にもいろいろな症状が現れます。
糖尿病は血管と神経に悪影響を及ぼすため合併症も多岐にわたるのです。

自力では尿ができなくなり、人工透析(週に3日4~5時間拘束されて血液をろ過する)
を受けなければいけなくなると生活が著しく制限されます。
食事制限は糖尿病だけのときより格段に厳しくなります。

認知症やうつが進行しやすいのも糖尿病患者の特徴です。

自分で歩けない、排泄できない、満足に食べる事も出来ない、
これらは脅しではありません、現実です。
糖尿病を放置するとどのようになるのかを改めて意識して、
ぜひ治療に真面目に取り組んでください。

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その数値マズくない?怖い合併症を避けるなら・・・

    

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