糖尿病の治療を中断する割合と途中で止めないために

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糖尿病患者の10人に1人が糖尿病の治療を
途中で放り出している。

皆さんはご存知でしたか?

糖尿病の治療は面倒で、味気なくて、
続けていても達成感もなく、
一生続くという先の見えないものです。

さらに糖尿病は患っていても、
相当悪化しない限り、文字通り痛くもかゆくもありません。

先生や家族から合併症の話を聞かされていても、

「自分は大丈夫、何か症状が出てからでもいいでしょ」

そう思って治療を中断してしまう方が後を絶ちません。

なぜ治療を中断してしまうのか、
治療を続けないとどんな怖いことが待ち受けているのか、
このページでは糖尿病を中断することについてまとめています。

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糖尿病患者の約10%が通院を中断してしまう現実

2014年に開催された第57回日本糖尿病学会年次学術集会で発表された内容によると、
1年間でおよそ1割の方が糖尿病の治療中だったにもかかわらず、
通院を中断してしまっていることがわかりました。

こちらの記事でもわかる通り

CHECK糖尿病は治療しても完治しない…ってなぜ?

糖尿病は完治しないため、一生付き合わなければいけない病院です。

通院を辞めてしまうということは、
当然薬も手に入りませんし、食事療法や運動療法も真面目に行っているとは
考えにくいですね。

腕

つまりは糖尿病の治療をあきらめて、高血糖を放置しているということです。

糖尿病なのに通院を辞めてしまう理由

合併症は怖いですよ、
治療しないと目が見えなくなったり、足が亡くなったりするんですよ。

そんな風に言われているにも関わらず、
なぜ治療を中断してしまうのでしょうか?

炬燵で居眠り

 

仕事が忙しい、金銭的に厳しい、
考えられる理由はいろいろですが、
最後は「危機感が足りない」に尽きると私は思っています。

例えば、同じ糖尿病であっても、
インスリンを自力で分泌することができず、
インスリン注射なしでは生きていけない方であれば、
手持ちのインスリンが亡くなる前に必ず病院を受診しますね。

受診しなければ生きていけないことがわかっているからです。

ですが、自覚症状がなく危機感のない方は、
心の中で「今まで何ともなかったんだから大丈夫」
と根拠のない自信を持っているように感じます。

糖尿病は症状が現れてからは「遅い」のです。

『糖尿病は一生治らないんから治療もいらない』は間違い

糖尿病は一生治らない病気だからといって絶望される方がいます。

確かに完治を「暴飲暴食しても血糖値が上がらなくなる」状態
だととらえるなら糖尿病が完治することはありません。

大盛りアメリカン

ですが、早期に正しい治療を受けて、
意識して積極的に食事療法や運動療法を実行し続ければ、
「健康的に長生きできる」状態になります。

これは完治に限りなく近いのではないでしょうか?

糖尿病の合併症の治療は「現状維持」が原則です。
一度進行した合併症を元に戻すことはでき無い場合がほとんどなのです。

どうか、症状が出る前に、糖尿病の治療に
積極的に取り組んでください。

治療は自分のためだけではありません。
動けなくなったときに介護、看護してくれる家族やスタッフのためにも、
是非健康的な生活を送ってくださいね。

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その数値マズくない?怖い合併症を避けるなら・・・

    

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