糖尿病の方は厳守すべき!外食時の3つの注意点

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ここでは、糖尿病の方にぜひ意識しておいてほしい外食時の注意点を3つにまとめてあります。

なんとなく食べ、なんとなく罪悪感を感じながらも、正直何を食べたらいいのかわからない…そんな方は多いのではないでしょうか?

述べる3点をマスターすれば、外食が楽しめるようになること間違いなしです。

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1)自分が行っている食事療法を正しく理解する

豪華な献立

糖尿病の方が行う食事療法は一通りではありません。
医療機関や医師、管理栄養士の考え方によって支持される食事療法の内容は大きく異なります。

カロリーに気を付けるタイプの食事、糖質量に気を付けるタイプの食事、この両者を合わせた食事療法もあります。

外食を安心してするためには、まず、自分が行っている食事療法の内容を正しく理解しましょう。

続けているうちについつい自己流になりがちなので、改めて、一日、一食の指示カロリーや糖質量を確認しておくと、外食時に迷いにくくなります。

とはいえ、指示内容や食品やメニューごとのカロリー、糖質を全て覚えておくのは簡単ではありません。

不安な方は、自身の食事療法の種類に合わせて、覚えておくべき内容を持ち運ぶと便利です。
自作のメモや携帯版の書籍、便利なスマホアプリもあるのでお気に入りを探してみてください。

2)主食の量を目で覚える

ご飯大盛り

糖尿病の食事療法の中で大きな割合を占めるのが「主食」をどうするか、という部分です。

これは食品交換表を使って単位で食事管理をしている方も、糖質制限で主食を減らしている方も変わりません。

一度の食事で食べる主食の量を「目で覚えておく」ことは安心して外食を楽しむ上での必須事項です。

目で覚えるもっとも簡単な方法は、毎日家で計量することです。
自分が食べる主食は自分ではかりながら盛り付けることを毎日繰り返せば、嫌でも支持された量の見た目が目に焼き付きます。

毎日秤を使うのはちょっと面倒…という方は、1日置きでも週に一度でもいいので、自分の「目分量」を調整するために計量しましょう。

ご飯はもちろん、外食時に口にすることが多いうどんやラーメンなどの麺類も時々計量してみると食べ過ぎを防ぐことに役立ちます。

3)糖質オンリーのメニューは避け、まずは野菜から、糖質は最後に

オシャレな外食サラダ

 

一時記流行った食べ順ダイエットと同じです。
野菜から食べ始め、次にたんぱく質、最後に糖質を持ってくることで、血糖値の急上昇と食べ過ぎを防ぐ食事スタイルは、糖尿病の方に最適です。

まずはサラダから、次にメイン、最後にご飯。
かつ丼定食ならまずは小鉢とお味噌汁、次にカツ、最後にご飯。

居酒屋でも最初に野菜スティックやサラダを食べるようにして、血糖値の急上昇を抑える工夫をしましょう。

サラダが無いようなお店では、まずお肉から、次に糖質です。

できる限り、炭水化物単品という食事を避けることは、糖尿病の方の外食の鉄則です。

最後に…外食=悪は大きな勘違い!

大盛りパスタ

糖尿病の治療をしていると「外食するのは悪いこと」と思い込んでしまう方がいます。

外食は決して悪ではありません。

自分の食事療法や薬、体調で処理できない量を食べてしまえば、食べたものが外食であっても、手料理であっても結果は同じです。
糖質過剰は血糖値の上昇に、塩分過剰は高血圧や動脈硬化の原因に、過剰なカロリーは肥満に…悪なのは「食べ過ぎ」です。

確かに一昔前は、外食といえば炭水化物てんこ盛り、油も塩もたっぷり!が主流でしたが、最近はヘルシー志向のお店も増え、糖尿病の方でも安心して食事ができる場所が増えました。

外食するときに大切なのは、自分が何を食べているのかキチンと認識する力を身に着けることです。
このご飯は指示量よりも多いから残そう、このメニューは糖質が多いから注射の単位を調節しよう、このように具体的に考えられるようになれば、外食がより一層安心して楽しめるようになります。

外食でちょっと食べすぎたなや、野菜が少なかったななどと思ったときは次の食事で調整すればOK。
そんな気軽な気持ちで食べ、ストレスを溜めないことも糖尿病の治療にとってとても大切なことです。
※ただし低血糖には十分に注意しましょう。

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