毎日続けることだから!糖尿病の食事で気を付けること

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糖尿病の治療の三つの柱は、運動・食事・薬物です。
最も大事なのは食生活を正すことです。

運動しても、薬を飲んでも、
食生活に問題があるままでは運動や薬の効果も半減してしまいます。

このページでは、糖尿病の方が日々の食事で気を付けるべきことをまとめています。

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糖尿病の食事の目標

定食糖尿病の治療の目的は、合併症の予防です。

食事療法では、以下を目標にします。

  • 血糖値を上げすぎない、早く下げる
  • 減量、肥満の解消
  • 減塩

具体的な目標は、主治医や管理栄養士と相談して決めます。

以下全ての項目に当てはまるのですが、
行う際は必ず主治医・栄養士の指示従ってください。

 

糖尿病の食事で気を付けるポイント

規則正しく食べる、間食も規則正しく

食事を決まった時間に規則正しく食べるようにすることで、
運動や薬のタイミングも最適に調節できます。

食事時間が不規則で、間食が多いと、
薬や運動の効果が表れにくくなってしまいます。

甘いものは、だらだら食べるのではなく、
どうしても食べたい方は、三時頃に間食する時間を作るのがお勧めです。

CHECKもっと食べられる!糖尿病を予防する「お菓子との上手な付き合い方」

 

ゆっくりよく噛んで、腹八分目

血糖値の上昇を緩やかにするためには、
ゆっくりとよく噛んで食べることが大切です。

よく噛むことはインスリンの分泌を促しますし、満腹感を得やすくなります。

食べ過ぎを避けて腹八分目にすることは、
血糖値のコントロールはもちろん、減量にもつながります。

 

食物繊維を積極的に摂る

野菜盛り食物繊維が多い食事は、血糖値の上昇を緩やかにすることがわかっています。

食事をするときは、最初に食物繊維の多い野菜を食べることで、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

食べる順番は、野菜→発酵食品→蛋白質→糖質がお勧めです。

CHECKどうせ食べるなら!糖尿病を予防する野菜の効果的な食べ方

 

塩分、脂質には要注意

糖尿病は、高血圧と動脈硬化にも注意が必要です。
高血圧を避けるためには塩分の量に、
動脈硬化を予防するためには、脂質の量に気を付けなければいけません。

減塩の調味料や健康油など便利な市販品を利用するのもおすすめです。

 

食品の種類を増やす

毎日の食事で食べる食品の種類を増やすと、
必然的に様々な栄養素をとることができるようになります。

食事制限でさみしくなりがちな食卓を華やかにする効果もあります。

種類を増やしても量を増やさないように注意しましょう。

 

外食時のポイント

生姜焼き丼外食時に食べ過ぎになりがちな方は、

  • 食物繊維の多いサラダやお浸しを頼む
  • 食物繊維の多いおかずから食べる(野菜やキノコ、海藻など)
  • 水や汁物で食べ過ぎを防ぐ
  • ご飯とおかずが分かれたものを頼む
  • 小盛りを頼んだり、残して持ち帰ったりする

このような点に気を付けましょう。

 

健康食品の食べ過ぎに注意

健康食品は、血糖値が気になる方向けのもの等、多くの種類が市販されています。ただ薬ではないので、効果のほどは食品によってピンキリ。そして大事なのは、健康食品を過信しないことです。

どんなに体にいいといわれているものでも、食べ過ぎは毒になってしまいます。特に糖尿病の方にとって怖いのが、知らない間に糖質を摂取することです。

数ある健康食品の中には、糖質をたくさん含んでいるものもあります。

成分をよく確認したうえで、適量を摂取するようにしましょう。

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