栄養士直伝!複雑すぎる糖尿病の食事の計算を簡単にする方法

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多くの方が、糖尿病の食事療法において、
日本糖尿病学会の「糖尿病食事療法のための食品交換表を活用していると思います。

ですが、

  • 内容が複雑で、読むのが面倒、よくわからない…
  • わからないから続けるのも面倒になる…

そういった声も聞かれます。

このページでは、複雑にも思える食事管理を
より手軽に毎日続けるためのポイントをまとめました。

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1.主食の量を覚えよう

大盛りご飯最初から「覚える」内容でブーイングを受けそうですが、
食品交換表を使った食事管理では、主食の量は最重要です。

まずは主食のご飯を、秤で毎日計量して茶碗に盛るようにします。続けていると目分量で盛れるようになるので、慣れたら計量は週に1度確認する程度に頻度を減らしても大丈夫です。

 

主食の種類はそれほど多くありませんので、パスタ一掴み、パン1枚などといったように主食に関しては量を覚えてしまうのが最も楽な管理方法です。

2.野菜はとにかくたっぷりと、果物も適量とりましょう

野菜サラダ野菜を1日300g以上食べるためには、
とにかく意識してたくさん食べるようにする必要があります。

一種類の野菜をたくさん食べるのではなく、調理法を工夫しながら、
なるべく多くの種類の野菜を食べるようにしましょう。

 

注意が必要なのは、糖質が多い、
イモ類、レンコン、カボチャ、トウモロコシなどの野菜です。

上記の野菜が献立に含まれているときは、
糖質のとりすぎを防ぐために、主食の量を減らします。

計算が面倒な時は、ご飯から、おかずのイモやトウモロコシ(粒)の大きさ分を減らすようにすると間違いありません。また果物は1日1~2個が適量です。

CHECK食べていいの?ダメなの?糖尿病の食事と果物

3.肉類・魚類は大体でOK

ステーキ肉や魚に多い蛋白質は血糖値に影響を及ぼさないので、
脂に注意しさえすれば、量はそれほど気にしなくても大丈夫です。

脂が少ない肉や魚であれば、掌くらいの大きさ、
脂が多い肉や魚は、掌から指を除いた部分の大きさ、
を目安にすると、食べ過ぎを防ぐことができます。

 

玉子は個数を守って、豆腐は低糖質低カロリーなので気にせず食べられます。

揚げ物は衣にパン粉や小麦粉といった炭水化物を使うので、
その際には少し主食を減らすようにしましょう。

まとめ

糖尿病の食事療法は複雑に思われがちですが、
ポイントを押さえればシンプルに続けられるものです。

そもそも糖尿病の食事は特別なものではなく、
健康な人にとってもより健康になれる理想的な食事と言われています。

バランスのとれた献立

  • 主食の量を覚える
  • 野菜をたっぷり食べられるレパートリーを増やす
  • 肉類魚類は常識の範囲内ならOK
  • 糖質の多い野菜、パン粉や小麦粉が登場するときは、主食を減らす
  • 塩分と油分のとりすぎには注意する

食事を作るたびに、秤と食品交換表とにらめっこしていると、
誰だって続けるのが嫌になってしまいます

鯖って1単位何グラムだっけ?と調べて測るのも大切ですが、
毎日のことですから、脂ののった魚は掌(指なし)位の大きさ、
気楽に考えることも続けるためには大切ですよ。

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