子どもの糖尿病が心配!原因は自分の白血球?

Sponsored Link

少しでも様子がおかしいと、何か病気ではないのかと心配になる。
筆者の家族にも小さな子供がいるのでその気持ちはよくわかります。

子供の糖尿病が知られるようになってから、
もしかしてうちも?と心配する親御さんが増えているように感じます。

しかし、実際に糖尿病にかかるお子さんはほんの一握りです。
正しい知識を持って子供の様子をよく観察しましょう。
やっぱりおかしいと感じるときは、急いで医療機関を受診してください。

Sponsored Link

子どもが糖尿病を発病する確率

糖尿病には1型と2型があります。

1型糖尿病は、解明されていない部分も多いですが、
自分の免疫によって引き起こされることもあるものです。

2型糖尿病は生活習慣病で、肥満や運動不足が原因で起こります。
一般的には成人、特に中高年以降の病気ですが、
最近では小児でも発病することがわかっています。

子ども

日本人の15歳未満の1型糖尿病の発症率は、年間10万人あたりに1.5~2人といわれています。
諸外国に比べてもきわめて少ない人数です。

一方の2型糖尿病はの発症率は、小学生で10万人に1人未満、中学生で10万人に4~7人だそうです。

小児糖尿病といえば、1型糖尿病が思い浮かびがちですが、
特に中学生以降の2型糖尿病の人数が多いのがわかると思います。

子どもの糖尿病の原因

子どもの糖尿病(小児糖尿病)の1型、2型それぞれの、
考えられる原因についてまとめました。

小児1型糖尿病の原因

1型糖尿病がなぜ起きるか全てが正確にまだわかっていないのが現状です。

知られているのは、自己免疫によるもの。
タイトルに原因は自分の白血球?と書いたのはこれを指しています。

免疫は本来、外から侵入してきた菌などを攻撃するためのものですが、
それがなぜかインスリンを分泌する膵臓の細胞を攻撃してしまうことがあります。

攻撃を受けた細胞はインスリンを作り出すことができなくなってしまうため、
インスリンが不足して高血糖が起きてしまいます。

自己免疫以外では、遺伝することもわかっています。
※2型糖尿病に比べると頻度は低い

またウイルス感染化学物質など様々な可能性が示唆されています。

小児2型糖尿病の原因

小児2型糖尿病は、大人のそれと同じ様に、
肥満などによってインスリンの働きが悪くなったり、
膵臓に負担がかかってインスリンの分泌量が減ったりすることで発症します。

1型糖尿病ほど症状が急激には出ないので、
僅かな自覚症状や、年に一度の尿検査などで発見されることがほとんどです。

子どもの運動不足や、食事内容の変化によって増えていると考えられます。

子どもが糖尿病かもと思ったら

2型糖尿病を疑うとき、最も簡単な確認方法は尿検査を受けることです。
どこの小児科でも「糖尿病が心配」と伝えれば、症状を確認したうえで、
必要に応じて尿検査をしてもらうことができます。

医者

1型糖尿病の症状はとても急激な場合がほとんどです。
体重が著しく減少する、激しいだるさを訴える、
多飲多尿が目立つといった症状が急にあらわれて続くときは、
迷わず医療機関へ急ぎましょう!

Sponsored Link

    

その数値マズくない?怖い合併症を避けるなら・・・

    

シェアボタン

最後まで読んで頂きありがとうございました。
記事がお役に立ちましたら、下のボタンをクリックして他の方にシェアして下さい。

            

関連記事はこちら

    

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ