眠気に勝てない…これも糖尿病の症状なの?

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血糖値と眠気には深い関係があります。
そのため、糖尿病の症状の一つに「眠気」が含まれるのです。

このページには、

  • 糖尿病で眠気を感じる理由
  • 糖尿病の症状「眠気」を感じたときの対処法
  • その眠気、糖尿病じゃなくて機能性低血糖症かも

について書いています。

眠ってはいけないときに、眠たくなると困りますよね。そんな方のために、このページでは、眠気を感じる仕組み以外に、睡魔を撃退する方法についてもまとめています。

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1.糖尿病で食後に眠気を感じる理由

糖尿病を患っていると、食後の眠気を強く感じることがあります。

炬燵で居眠り

これは、副交感神経の作用が強くなることが原因のようです。

人の自律神経は、交感神経系と副交感神経系に分かれていて、
活動に応じて切り替わりながら働いています。

  • 交感神経系:血圧や血糖値を上げて、元気に動くための系統
  • 副交感神経系:血圧や血糖値を下げて、休むための系統

動いているときや集中して活動しているときは交感神経系が優位になり、
休んでいるときは副交感神経が優位になります。

 

食事と食後にも自律神経は切り替わります。
食事中は口を動かし、食べることに集中しているため、交感神経系が優位です。

副交感神経は消化酵素やインスリンの分泌を促すため、食後から優位になります。

糖尿病の方はインスリン抵抗性が高かったり、ドカ食いのような血糖値の急上昇しやすい食事をしていることが多いので、副交感神経への切り替えが一気に行われ、強い眠気を感じます。

食後の眠気を防ぐためにできること

食後に強く眠気を感じると日常生活に支障をきたします。
特に仕事をしている方にとっては、重大な問題です。

バランスのとれた献立

食後に眠気を感じないようにするためには、
副交感神経への切り替わりをゆっくりにするのがお勧めです。

副交感神経系への切り替わりをゆっくりにするためには、

  • 食事の量は腹八分目
  • 野菜から食べて血糖値の急上昇を防ぐ
  • ゆっくりよく噛んで食べる

など、食事の食べ方に気を付ける方法があります。

糖尿病の食事で気を付けるべきことと共通するのでぜひ実践しましょう。

CHECK毎日続けることだから!糖尿病の食事で気を付けること

 

その眠気、糖尿病じゃなくて低血糖症かも

長年の食習慣や体質、体調によって、食後に低血糖を起こす方がいます。
それにより食後に強い眠気を感じるというものです。

機能性低血糖症や反応性低血糖症など、
原因によっていくつかの種類に分かれています。

自己判断で解決せずに一度検査を受けてみましょう。

まとめ

食後の眠気は健康な人でも自然に感じるものです。

糖尿病になりやすい食習慣は、
一方で食後に眠気を起こしやすい食習慣でもあります。

食習慣を正すことで眠気の解消も期待できます。

糖尿病と診断されておらず、食後に異常な眠気を感じる方は、
糖尿病、またはそれ以外の病気が隠れている可能性もありますので、
一度医療機関を受診して検査を受けることをおすすめします。

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